川崎重工業株式会社
カワサキロボットは、さまざまなモノづくりの生産現場で作業を自動化してきた実績を活かし、製薬・医療分野の自動化にも貢献しています。 ここでは、メディカル用ロボットMC004Nを遠隔操作し、悪い細胞を取り除く操作をゲーム感覚で体験することができます。 悪い細胞を制限時間内に誰が一番多く取れるか競いましょう!
3才〜
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川崎重工は昭和44年(1969年)に国産初の産業用ロボットの生産を開始。以来、リーディングカンパニーとして自動車産業をはじめ国内外の産業の発展にお客様と共に貢献してきました。 産業用ロボットメーカーのパイオニアとして、その50年以上の歴史で培った技術と経験を基に、自動車業界や電機・電子業界をはじめとするさまざまな業界向けに、溶接、組立・ハンドリング、塗装、パレタイズ用など多数の高品質・高性能のカワサキロボットを開発・供給しています。
近年では、医療・医薬やヒューマノイド開発など、社会課題を解決する総合ロボットメーカーとして幅広いソリューションを提供しています。